- 2026年9月27日
- 2026年9月25日
眉間のシワが深くなってきた…原因と美容皮膚科で検討できる治療法を解説|世田谷区・美鳳クリニック

ふと鏡を見たとき、「あれ、眉間のシワがずいぶん深くなったな…」と感じたことはありませんか?眉間のシワは表情の癖や加齢によって少しずつ刻まれていくもので、気づいたときにはかなり目立つ状態になっていたというケースも少なくありません。
結論からお伝えすると、眉間のシワには「動的シワ」と「静的シワ」の2種類があり、その進行段階によって有効なアプローチが異なります。スキンケアだけでは改善しにくい段階のシワでも、美容皮膚科では複数の治療法を組み合わせて対応できることがあります(個人差があります)。
この記事では、眉間のシワが深くなる仕組みと原因、そして美容皮膚科で検討できる治療法について、わかりやすくご説明します。
- ✅ 眉間のシワが深くなる原因と仕組み
- ✅ 動的シワ・静的シワの違いと段階別アプローチ
- ✅ 美容皮膚科で相談できる主な治療の特徴と注意点
- ▸ 眉間のシワ、こんな悩みを抱えていませんか?
- ◦ よくある誤解:「保湿すればシワは治る」は本当?
- ◦ 眉間のシワが気になる年代と傾向
- ▸ 眉間のシワが深くなる原因と仕組みを知ろう
- ▸ 「動的シワ」と「静的シワ」段階別のアプローチを知ろう
- ◦ 段階1:動的シワが中心のうちにできること
- ◦ 段階2:静的シワが定着してきた場合のアプローチ
- ◦ 段階3:深いシワ+たるみが重なっている場合
- ▸ 美容皮膚科で検討できる主な治療法とその特徴
- ◦ ①ボトックス注射(筋弛緩薬による表情ジワ改善)
- ◦ ②ダーマペン(コラーゲン産生を促す)
- ◦ ③マッサージピール(コラーゲン増生ピーリング)
- ◦ ④GeneoX(ジェネオエックス)/複合型エイジングケア
- ◦ ⑤ピコレーザー・フォトフェイシャル(光・レーザー治療)
- ▸ 美鳳クリニックの眉間のシワ・エイジングケアへの取り組み
- ▸ 眉間のシワに関するよくある質問
- ◦ 📝 この記事のまとめ
- ◦ 眉間のシワが気になってきたら、まずはご相談ください
眉間のシワ、こんな悩みを抱えていませんか?
「怒っていないのに、眉間のシワのせいで怖い印象を与えてしまっている」「若い頃はすぐ消えていたシワが、最近は消えなくなってきた」——そんなお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。眉間のシワは、表情の癖と加齢が組み合わさることで少しずつ深く刻まれていく傾向があり、30代後半〜40代から特に気になり始めるという方が増えてきます。
また、眉間のシワは「老けて見える」「疲れて見える」「険しい印象を与える」といった悩みにつながりやすく、毎朝の洗顔や化粧のたびに気になってしまうという方も少なくありません。
ただ、「シワはケアしても意味がない」という思い込みは誤解です。シワの状態や種類によっては、適切なスキンケアや医療的なアプローチで改善が期待できるケースがあります。まずは眉間のシワがどのようにして生まれるのかを正しく知ることが、対処の第一歩です。
よくある誤解:「保湿すればシワは治る」は本当?
スキンケア商品のCMなどで「潤いでシワをケア」という表現をよく目にしますが、保湿だけで深いシワが改善することはほとんどありません。保湿は肌の表面を柔軟に保ち、細かい乾燥ジワをやわらげる効果は期待できますが、筋肉の動きや真皮の変性によって生じた深いシワには、それだけでは対応しきれないのが現状です。
「ずっと保湿を続けているのに眉間のシワが深くなるばかり」と感じている場合は、シワの種類や原因に合わせた方法を選ぶ段階かもしれません。
眉間のシワが気になる年代と傾向
眉間のシワは、20代では表情を動かしたときだけ現れる「動的シワ」として始まることが多く、この段階では表情を戻すとシワも消えます。30代を過ぎると徐々に真皮の弾力が低下し、動かしていなくてもシワが残る「静的シワ」へと変化していきます。40代以降は皮膚のたるみも加わり、シワがより深く固定化していく傾向があります(個人差があります)。
眉間のシワが深くなる原因と仕組みを知ろう
眉間のシワには複数の原因が絡み合っています。主な要因を整理してみましょう。
眉間には「皺眉筋(しゅうびきん)」と呼ばれる筋肉があり、集中したとき・眩しいとき・怒ったときなどに無意識に収縮します。この動きを毎日繰り返すことで、長年かけてシワとして刻まれていくのが動的シワの仕組みです。スマートフォンやPCの長時間使用で眉をひそめる機会が増えていることも、近年シワが気になる方が増えている一因と考えられています。
真皮層にあるコラーゲンやエラスチンは、加齢とともに産生量が減少し、肌のハリや弾力が失われていきます。コラーゲンは20代をピークに年々減少するといわれており、肌が元の位置に戻る力が弱まることで、筋肉を動かしていない状態でもシワが残る「静的シワ」が生じやすくなります。また紫外線もコラーゲンを分解する酵素を活性化させることが知られており、日々の紫外線対策がシワ予防の基本と言われるのはこのためです。
皮膚の支持構造が弱まると、重力によって皮膚が下方向にたるみ、これがシワをより深く・長くみせる原因になります。加えて、慢性的な乾燥・睡眠不足・偏った食生活・喫煙なども肌の老化を加速させる要因です。特に睡眠中に分泌される成長ホルモンは皮膚の修復に関わっているため、睡眠の質の低下がシワの進行に影響することもあります。
「動的シワ」と「静的シワ」段階別のアプローチを知ろう
眉間のシワへのアプローチは、シワの状態(段階)によって選び方が変わります。まず自分のシワがどの段階にあるかを把握することが大切です。

段階1:動的シワが中心のうちにできること
まだ表情を動かしたときだけ現れる「動的シワ」の段階では、日常のスキンケアと紫外線対策が予防の柱になります。高保湿の化粧水・乳液・クリームで肌の水分量を保ち、日焼け止めを毎日使用することで、真皮の劣化を遅らせることが期待できます。また、スマートフォンやPCを使うときに眉をひそめる癖がある方は、意識して表情をやわらげるだけでも長期的な差になることがあります。
この段階で美容皮膚科に相談する場合は、ボトックス(筋弛緩薬注入)を少量使用して筋肉の過剰な動きをやわらげることで、シワが静的シワへと移行するのを遅らせることが期待できます(個人差があります)。
段階2:静的シワが定着してきた場合のアプローチ
無表情の状態でもシワが残るようになってきた段階では、スキンケアだけでの対応には限界があります。美容皮膚科では、シワの深さや原因に合わせていくつかの治療法を検討することができます。単一の施術だけでなく、複数のアプローチを組み合わせることで相乗効果が期待できる場合があります(個人差があります)。
段階3:深いシワ+たるみが重なっている場合
シワに加えてたるみも生じている場合は、たるみそのものにアプローチする治療が必要になることもあります。この段階で最も大切なのは、専門医に現状を正確に評価してもらい、自分の状態に合った治療計画を立てることです。自己判断で施術を選ぶより、まずは皮膚科専門医への相談をおすすめします。
美容皮膚科で検討できる主な治療法とその特徴
眉間のシワに対して美容皮膚科で選択肢として挙げられる主な治療法をご紹介します。それぞれにメリットと注意点があり、自分の状態や希望に合った方法を医師と相談しながら選ぶことが大切です。
①ボトックス注射(筋弛緩薬による表情ジワ改善)
メリット
- 注射による比較的短時間の施術
- 眉間・目尻など表情ジワに対応しやすい
- 効果の持続は個人差があるが目安として3〜4ヶ月程度
- ダウンタイムが比較的少ない
注意点
- 効果の持続に個人差がある
- 定期的な施術が必要になることが多い
- 注射後しばらくは激しい運動・飲酒を控えるよう指示される場合がある
- 妊娠・授乳中は施術不可
ボトックスは、眉間の皺眉筋の動きをやわらげることで動的シワを目立ちにくくする治療です。動的シワが中心の段階では特に有効性が期待できますが、すでに静的シワとして深く定着している場合は、他の治療との組み合わせを検討することがあります(個人差があります)。美鳳クリニックでは料金について詳しくはカウンセリングにてご案内しています。
②ダーマペン(コラーゲン産生を促す)
メリット
- コラーゲン産生を促し、肌のハリ改善が期待できる
- シワ・毛穴・ニキビ跡など複合的な肌悩みへの対応
- 成分(薬剤)の経皮吸収にも応用できる
注意点
- 施術後数日は赤みが出ることがある
- 複数回の施術が必要なことが多い(個人差あり)
- 日焼け・感染症など肌状態によっては施術できないことがある
ダーマペンは微細な針で皮膚に細かい穴を開け、皮膚の自然治癒力を利用してコラーゲン産生を促す治療です。静的シワや肌のハリ不足が気になる方に検討されやすいアプローチです(個人差があります)。
③マッサージピール(コラーゲン増生ピーリング)
マッサージピールはトリクロロ酢酸(TCA)などを配合した薬剤を用いて行うピーリングで、深部のコラーゲン増生を促すことが期待できる施術です。表面だけでなく、真皮層への働きかけを目指します。赤みや剥離が比較的少ないことが特徴のひとつですが、施術後のケアや紫外線対策は大切です(個人差があります)。
④GeneoX(ジェネオエックス)/複合型エイジングケア
GeneoXは、お肌の引き締め・新陳代謝の促進・血流改善・美容成分の浸透という4つのアプローチを1回の施術で行えるトリートメント機器です。エイジングケアを総合的に行いたい方や、ダウンタイムをできるだけ短くしたい方に選ばれやすい施術です。シワの改善というより、肌質を整えながらシワが目立ちにくい健やかな肌を目指すアプローチとして位置づけられます(個人差があります)。
⑤ピコレーザー・フォトフェイシャル(光・レーザー治療)
ピコレーザーはシミ・そばかすへのアプローチとして用いられることが多い施術ですが、コラーゲン産生を促す効果も期待されています。フォトフェイシャル(M22)は光エネルギーを用いて肌のトーンを整えながら、肌質改善にも働きかけます。シミやくすみとともにシワの目立ちにくい肌への改善を目指す方に、複合的な治療の一環として選ばれることがあります(個人差があります)。

⚠ 施術を検討する前に知っておきたいこと
美容皮膚科の治療は、どの方法も「必ずこうなる」という保証があるものではありません。同じ施術でも効果の出方や持続期間には個人差があります。また、施術の種類によってはダウンタイム(回復期間)が生じることや、肌の状態によっては施術を控える必要があるケースもあります。施術前には必ず医師によるカウンセリングを受け、自分の状態に合った方法かどうかを確認してください。
美鳳クリニックの眉間のシワ・エイジングケアへの取り組み
東京都世田谷区南烏山に位置する美鳳クリニックは、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の中洲 美穂(なかす みほ)院長が、患者さまの肌状態やライフスタイルに合わせた丁寧なカウンセリングをもとに治療を提案しています。
- 🩺 皮膚科専門医による診断:シワの種類・深さ・原因を正確に把握したうえで治療法をご提案。保険診療・自費診療の両方に対応しています。
- 💉 複数の施術から状態に合わせて選択:ボトックス・ダーマペン・マッサージピール・GeneoX・ピコレーザーなど多彩なアプローチをご用意。組み合わせも含めて相談できます。
- 🌿 オーソモレキュラー栄養療法の導入:不足している栄養素を検査で確認し、食事・サプリメントで体の内側から肌環境を整えるアプローチも取り入れています。
- 🏥 芦花公園駅前の通いやすい立地:京王線 芦花公園駅 徒歩1分。平日はWEB時間予約、土曜日も診療対応しています。

眉間のシワに関するよくある質問
📝 この記事のまとめ
- ✅ 眉間のシワには動的シワ(表情ジワ)と静的シワ(定着したシワ)があり、段階によってアプローチが異なる
- ✅ 主な原因は表情筋の癖・コラーゲンの減少・紫外線・生活習慣などが複合的に絡み合っている
- ✅ 深くなってきたシワへの保湿ケアだけでの対応には限界がある場合が多い
- ✅ 美容皮膚科ではボトックス・ダーマペン・マッサージピール・ピコレーザーなど複数の治療法を状態に合わせて組み合わせられる(個人差があります)
- ✅ まずは皮膚科専門医によるカウンセリングで自分の状態を正確に知ることが第一歩
眉間のシワが気になってきたら、まずはご相談ください
世田谷区南烏山・芦花公園駅徒歩1分の美鳳クリニックでは、皮膚科専門医が丁寧にカウンセリングを行い、お一人おひとりの状態に合った治療法をご提案しています。「まだ迷っている」という段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
👩⚕️ 院長 中洲 美穂(なかす みほ)より
私自身、幼い頃から肌に悩んできた経験があるからこそ、「どうせケアしても変わらないかな」と諦めてしまう気持ちはよくわかります。でも、今より少し快適に過ごせる方法は、何かしらあるものです。眉間のシワが気になり始めた段階でも、状態に合ったアプローチを見つけることができることがあります。まずは気軽にご相談いただけたらと思っています。一緒に、あなたに合う方法を考えましょう。